選手紹介 三沢 清隆 外野手
入部12年目の大ベテラン
好球が好球である所以。頭が下がるチームに欠かせない男。
今月のピックアップは三沢外野手をご紹介します。
三沢の入部は97年。今年で12年目のシーズンを迎えるチーム屈指の大ベテランです。仕事は町工場へ機械や材料を卸す会社の営業マンで、平日はハイエースに乗って取引先を回ってます(ついでにグランドの予約に走って貰ったことも数知れず 苦笑)。2年前に結婚し、現在は奥さんと2人で川崎の新築マンション暮らし。「ローンが。。。」と嘆く姿がちょっと切ないけど、でも幸せそうでした(笑)。
さてそんな三沢選手にいくつか質問をぶつけてみましたのでご紹介します。
---Q1 入部のきっかけは?
22歳のとき、アルバイトしていたピザ屋で、同じく店員として働く大森さん(当日好球の部員)にお誘いいただいたことがきっかけです。初練習は今は無き懐かしの富士電機グランド。あれから早12年目。最初はすぐに辞めると思っていましたが、あっという間に12年が経ってしまいました(笑)
---Q2好球で12年もプレーを続けてきた理由は?
第一はやはり野球が好きだからですかね。第二はそこに熱い仲間たちがいたから。最後に、下手な人でもチームに長年いれた実績を作りたかったというのは正直あります。
---Q3 一番の思い出は?
98年の初優勝。ビール掛けやって、はしゃいで、肩を脱臼した(笑)。
---Q4 本年の抱負は?
とにかく今年のチーム目標に貢献すること!つまり全国出場のために、どんな形でも構わないので貢献したい。
---Q5 チームへの思いを!
ここまで硬式野球をやれる環境を作っていただいたことに感謝致します。今後は微力ながら何か恩返しを出来たらなと思っております。絶対全国行きましょう!
三沢はベテランですが決して場を仕切るようなタイプではありません。公式戦の出場実績も少なく、どちらかと言えばあまり目立たない存在。
にも関わらず、こいつは本当に凄いヤツだと頭が下がることがたびたびあります。一例ですが、グランド整備や道具運び。自ずと若手選手が気を遣い先陣を切ることが常ですが、三沢は多分あえて率先してやっている。もしくはそれが当たり前なのかもしれない。練習後に他のベテラン選手が早々に外でタバコを吸い始める中、最後まで若手と一緒に楽しそうにベンチの掃き掃除をしているのも三沢。そんな三沢の背中はみんなが見ているし、こういう選手がいるからこそ、好球が好球であり続けているのだと本当に思います。
私の記憶が正しければ、あれは確か2003年の都市対抗1次予選昭島クラブ戦だったでしょうか。その日は平日の試合で集まったメンバーは11名。その試合で三沢はスタメン出場し、2安打の大活躍をしたのを覚えています。チームは7ー4で快勝。少ない人数ながらチームはひとつにまとまり、最高に楽しいゲームだった。その中でも三沢の活躍は特別な輝きを放っていたし、結果が出たことが自分のことのように嬉しかった。
永遠の若手、三沢選手も今年で35歳になります(笑)。
1年1年が勝負ですね。
今年全国へ行くためには三沢の存在はチームとって絶対に不可欠。
奮起に期待しましょう!
次回予告
次回のピックアップは、好球の大エース、加藤修投手をご紹介します。

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